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日記

イイとこ見つけた~!!(その2)

'12年2月4日 20:42

前のつづき。

『ビールは缶ビールしか置いてませんが……』と店長。
(オープンしたばかりだから?)
『それでイイです。』
気取らない感じが好印象でした。

つまみはピーナッツ。

『ちょっと準備があるので、失礼します。』と言って
店長は店の奥のステージへと向かって行った。

話し声が聞こえる・・・(あっ先客がいた!!)

カウンターの向こうのテーブル席に二人居ました。
店長と親しげに話している。
(常連客がいたのね・・・)

かなり年配の方達で、いかにもフォークソング時代に
生きていた、という会話が聞こえて来ました。

どうやら店長がお客さんのリクエストに応えて
一曲歌うらしい。

弾き語り用のソングブックだろうか?
譜面台に置くと、ステージ上に並べてある3本のギターの内
手前のフォークギターを抱え、カポタストを挟み込んだ。

その間、私は昔のことを思い出していた。
私が小学生の頃、5つ上の姉が『長淵 剛』のファンで、
自分で弾きたかったのだろうか、ギターとギターブックを持っていたこと。
弾いているのは見たことも、聴いたこともなかったが、
何年かしてそれらを譲り受けた私は、
10個くらいのコードを覚えれば弾けるものなんだということは知っていた。

そんなことを思い出しながらビールを飲んでいると、
店長がマイクを通してしゃべり始めた。

『あーあー、人前で歌うのは久しぶりなんで……』とでも言ったのだろうか。
ハスキーボイスに聴こえるマイクエフェクトが素敵だった。
(おおっ!これが弾き語りライブの雰囲気というものなのか!
 緊張するなぁ)

使うであろうコードを一つ二つ鳴らして、いざ!

『タ、ラ、ラ、ラ……』

イントロからスリーフィリンガー伴奏で始まった。

イイ音だ!
店内に響き渡るクリアーな音がカッコいい!!
自分の演奏が、どれだけひ弱で情けないものであるかが
彼の力強い演奏を聴いて、理解できた。

(さぁいよいよ歌だ……)

力強い歌声。
これがフォークソングというものなのか!
さっきビールを出してくれた、あの50歳過ぎの店長さんと
いま、ここで歌を歌っている人が
(同一人物なのか?)と疑ってしまうほど迫力がありました。


書ききれない……つづくかな。

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コメント

nikonyan

'12年2月4日 22:24

おおーー
間をもたせるなあw

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