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一体なんですか?
愚痴ですか?
弱音ですか?
夢ですか?
希望ですか?
ちなみに僕にとって詩は精神安定剤です
皆さんはどんな目的で詩を書くのかな?
って思ってクソスレを書いてしまいすいません。。。
表現&アルバムでしょうか?
私にとっては自己表現ですね。
いや、みなさんそうなのかもしれないんですが…
以前ある人が言っていたんですが、人というのは話す才能か書く才能どちらかを持っているそうです。
両方というのはまれだとか。
才能とまでいかなくても、わたしの場合は書くほうが好きですね。
あと写真のアルバムみたいなものでもあります。
残したいさりげない瞬間を
忘れたくない風景を
止めることできない過ぎ行く時を
切り取るそんな感覚で書いています。
たまに古いノートを見返したりして、初心に返ったりしています。
粋であること
私は詩とポエムは違うものだと思っています。辞書を引けばおなじものですが、ポエムは思ったことをそのまま深層心理の奥深く潜ることなく、呟く。そして誰もが気軽に書けるもの。ポエムの投稿サイトは、趣味を同じくする人の、お友達を作る場所だと思います。詩とは、おおまかに叙情詩と叙事詩にわけられますが、「現代詩」は意味の分からない、形而上学的なものというイメージを持っていますが、どういうサイトのどの書き物を拝見しても、大差はないし、ポエムも詩もよくわかりません。個人的には、詩とは、ウィット、エスプリ、平たく言えば「ひとひねり」だと思っています。粋に振る舞うことだと思っております。ココロのままに書くならば、いっそ、表面的な優しさや悲しさでなく、その奥にある深層心理まで踏みこみ、読む人を惹きつけるような大胆さが欲しいと思います。
おはつにおめにかかりますー
私にとって詩は
体の一部と言っても過言ではないですね。
自分から生み出した想いを
まとめずに(まとめた方がいいですよね…)
書いてます。
気持ちの整理がしたいときもかきますねー
では、またー
埋もれるには惜しいスレ発掘
私にとっては、汚い言葉ですが、排泄
頭の中に溢れてくる感情ないしは創作意欲、創造性を
自分の今の感性で出来たフィルターに濾して
出すんです(笑)
もっと綺麗な言い方に変換したかった(乙)
なんだろう?
詩の集まる駅
色んな要素が交じり合って化学反応起こし
爆発するところ
自分に足りない物を発見するところ
同じ趣味思考の友を見つける所
ぜんぜん違うタイプの人とコラボする
やはり
自己表現が詩で
サイトが駅で
毎日(*´Д`)ノゥィーッス♪ って顔あわせて
あいつも懸命に生きてるなと確認したり
遠い街に引っ越したあいつを想って
さみしくなったり
心のわずかな部分でも
コラボ出来たら幸せで
俺とは正反対なやつが
かまってくれたり
無視なんかよりも
ずっと暖かくて
そんなここが
好きだ。
実希です、おじゃまします。
私にとっても、前の雪月さん同様に『アルバム』的な要素があります。
日々の些細な事、他の方から見たら、取るに足りないことでも、自分の記憶として、言葉で残しておきたくなった事
そんな想いに駆られた時、詩という形で残しています。
共感いただけなくても、自己満足に過ぎなくても・・。
それはそれでいいと、割り切っています。
アイディアマラソンかな。
いつか詩以外の『何か』を作る為に
完成した詩(みたいなもの)すらもネタ化している私です。
まさにアイディアマラソン。
これからも数十年、走り続けます多分(笑)
自分の居場所
今の私にとっては自分の居場所のひとつであり楽しい
部活ってか。いろんな人が集まって思い思いに過ごす
オアシスであり戦いでありが垣間見えて自分も社会の
一部であれる、あるとほぼ満足させていただいております。詩とみなさんに感謝。
私にとって…
私にとって詩とは「感じるもの」「心に思い留めて置くもの」だと考えています。精神安定剤、いい表現ですね。私もそんな感じで詩を書いたことがあります。詩は言葉ですから、難しく考えずにパッと思いついたら、ある日起きたことがあったら、書けばよいものだと思います。
もし身近に、こんな風に問うてくれる同志がいたら
どんなによかっただろうと思います。
昔はただ吐き出すために、詩的な何かを書いてました。
今思えば、それはただの感情の羅列にすぎませんでした。
私にとって詩とは、もの的に言えば生き甲斐です。
この世界と向き合っていくために、必要な媒体です。
こと的に言えば、見ることです。
詩を書こうとすれば、何かを見つめなくてはならない。
私が私であるために、他のものと触れ合う必要があるから。
そんな感じですね。
不器用な自分にとっての百面相。世界を直視するときに握りしめておきたい護符。
・・・・・・昔はそう思って書いていたが、けっきょくは「言葉」。
僕を構成するのは、ソシュールにならって言えば「言葉によって分化された世界」だから、「言葉のイメージ」を駆使して伝えたいことを伝える、ということは最大限に「自分らしく生きること」だと思うのです。だから詩を綴るのです。
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